最近は、ゴブリンライクなボディをかぶせて飛ばしてますが、
ワグの具合はこんな感じです。
高速飛行中はこれが無くなるので何か対策すれば納まる気がするのですがなかなかうまく行きません。この頃はあきらめてふらつくまま飛ばしてますが、やはりなんとかしたいです。
今まで試したのはBLHELIの補正パラメーター変更、テールローター変更、メインローター回転数等ですが決め手が見つかりません。
ということで、今まではフライトしながらの試行錯誤で効率も悪いし、時間切れになることも多いので測定器を駆使するために室内でデータ取りができる環境を整えて再挑戦することにします。
手始めは、壊れて放置していた回転台付テストベンチの復活です。整理が悪く床に置いていたときに踏みつけて回転台に変な力がかかって回転部分がもげていたものを修理しました。
また、企画倒れで中途半端な結果で終わりそうですが、何とかしたいのが本音です。
おぉ、またもやお互い似たような問題に取り組み中ですねー。
返信削除動画を見る限り、音が無いので気にならない程度に止まって見えますが、ふぃふぃふぃふぃと音がワグってると飛ばしてて気になるんですよね。
あとワグってると、風の中で背面バックの時計回りとかしたときに、テールが過回転で突然90度ターンしたりするのが怖いです。
うちでは2S機だと6ポールのモーターではこんなに安定する組み合わせがまったく見つかりませんでした。なのでHP03TやHK7700kvみたいな12ポールモーターばかり試しています。
ありゃ、また音無しですね。この頃はタイマーでアップしてるので古いデータのまま修正忘れてました。すみません。
削除なるほど、ポールの数もパラメーターなのですね。
しかし、120クラスで6ポール以外はなさそうです。TREX250も2Sで6ポールで凄く安定してますし。ただ、テールブームの長さはかなり影響ありそうな気がしてます。