これは1S機(メインモーター:ブラシレス テールモーター7mmブラシに換装)ですが、バッテリー込みで46gはやはり軽い。
しかし、つまらん!
まあ、無風でまったり3Dはそれなりに面白いですが、少し風があるとサーボのトルクが無くコントロールできないし、ローターを重くすると機動性が無くなる、かといってブレードを軽くするとピッチングがひどくてまともに飛びません。
2S化した機体も耐久性があまりに無いのでしばらく1Sに戻してましたが、やっぱり2Sです。耐久性は無視することにしました。
スペックは
メインモーター walkera純正ブラシレスモーターの手巻き再生品(多分12000KV)
+PLUSH10A(FET付替の15A)
設定は
テールモーター hk12000kvブラシレス+PLUSH10A(FET付替の15A)
メインローター turnigy製角突き
テールローター walkera純正と同系のバチ物
メインギア xtreme製64tオートロクラッチ付
ピニオン 9T
バッテリー 2S 300mah 35-70C
ガバナー設定回転数 7324rpm
テールブーム 無垢のカーボン角ロッドに変更して延長 20mm
キャノピー ペーパー製
その他、飛行中にホーンがずれてコントロールを失うことがあるためサーボセーバーは中止しました。
重量は10AESC二個をベルクロで縛り上げてるので76gととっても重いです。テール用ESCの容量は15Aは不要かもしれませんが3Aや6Aでは明らかに不足でモーターカット入ります。なぜESCが燃えずにモーターカットになるかわかりませんが10Aにしてからこの症状は無くなりました。
墜落時の被害は酷いものですが仕方ないですね。
二兎を追うもの一兎を得ず ですね!
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