日曜日の飛行場、風もなく気温も高くフライト日和なので、いつものように4機体制で飛行場に向かいました。
機体は V120D02S × 2機(1S仕様、2S仕様)
mini cp × 2機(1S仕様、2S仕様)
です。
V120D02Sのバッテリーは、BECを通して受信機やアンプに送るので、1Sと2Sを間違えて繋いでも萌えることはありません。
しかし、1S仕様のmini cpはテールのブラシレスモーターのアンプにXP3Aを使っています。このアンプのFETの耐圧だけが2Sではもちません。
何を間違ったのか1S仕様のminiに2Sのバッテリーを繋いでしまったところ、ぱちぱちという音とともに、焦げ臭いにおいが漂ってきました。
結果は、XP3AのFET全滅です。
幸い、受信機やメインモーターのアンプは無事でした。
全くのケアレスミスですが、やはり間違いが起こっても良いようにこのminiのテール用アンプも2Sの耐圧があるものに変更しようと思います。
あら、最近いろんな所で萌えてますね~(笑)
返信削除あの部品が焦げる匂い何とも言えないですよね・・・・・
小学生の頃、兄貴のテスターをモード間違えたままコンセントに突っ込んで煙り吹かせたのを思い出してしまいます(笑)
ほんち様
削除匂い独特ですね〜、もう嗅ぎたく無いけど。
ほんちさんも、ひょっとしてラジオ少年だっりして。
そのにおい、なんどもかいでもくさいです~。
返信削除部屋とか車の中とか、なかなか取れないんですよねーwww
クマー隊様どうも、
削除そうなんです。まだ、かすかに匂ってます。機体についた匂いが取れないみたいです。
それと、貧乏性なので萌えたアンプ持って帰ってきてます。