Sachihoさんがブログで紹介されていたのを見て、即行banggoodに注文していたものが着弾しました。本家ではブルーライン(シルバーライン)と呼ばれているジャイロと、プログラムボックスです。
右端が、巷で噂のminiKBarです。一回り大きな本体とセンサーが別になってます。左がicardと称するプログラムボックスです。
電源を入れると、あらびっくり
センサーのLEDが虹色に変化します。ちょっと趣味悪い。
センサーを動かすとLEDの光り方も合わせて変化します。
パソコンに接続すると、
全く同じ画面ですが、セットアップでは、
4サーボCCPMに対応しているので、赤丸のようにch4が表示されます。
サーボの設定では、
ちゃんと4個のサーボが表示されます。
まだ使っていないので性能差は解かりません。
goblinにつけてみようかな?
icardの方は、GY280RX(v120用バチvbar)に付属のコントローラーと比べると、
少し大きいですが、大きな違いは、アドバンスセッティングに対応していることです。
これがあればパソコンは不要ですね。
表に、V/K/GV/GY/Eとあるので、
vbar、kbar、gv8000、gy280、ebarに使えそうです。
嬉しいことに2~8セルのバッテリーチェッカーにもなります。サーボの入力端子もあるので将来はサーボテスターの機能も盛り込まれそうです。
表示は英語ですが、
箱に英語バージョンと中文バージョンが存在するのか、選べるようになってます。(って買うときはそんな指定はしていないので向こうが勝手に英語バージョン送ってきたのですが)
実際使ってみてまた、レポートします。
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