そんなもの飛びには全く影響しないというのは解かっているのだけれど、どうしても気になってしまうリンケージのガタ!
一時止める前も、オプションの金属パーツをてんこ盛りにして飛ばしてた記憶があります。純正部品はエンプラ製で酷いガタがあり、腕のなさを部品の精度のせいにしてました。ガタだけでなく見てくれもアルミ合金の切削加工でアルマイト処理が赤や青に光ってるとどうしても欲しくなり買ってしまうのですが、当時はパーツ代がけた違いに高く小さな部品がん千円が当たり前でした。
それに比べれば大したことはないですが、
まずV120
赤く光った金属パーツのことを記事にしようと思って撮影してよく見ると、この機体オリジナルパーツがほとんどありません。
メインフレーム、スキッド、受信機、メインモーター、ESC、スワッシュプレート、テールアーム、テールスライド、テールローター、テールサーボマウント、コーンギア3個
そういえば、昔こんなのも着けてました。
純正部品を数えたほうが速いくらいです。
今回の記事は、
と
がきっかけです。
一体幾ら掛かってるのだろう?
計算すると
32500円です。純正機体が、18000円とすると50000円以上の機体ってことです。もちろん消耗パーツや墜落で壊れたパーツは別です。
バカだ!
次はmaster cp
こちらは、輝く部品というよりは、ダブルブラシレス化の費用が大きいですが、
やはりスワッシュは金属になっちゃいました。
全体は、
ボロガタの機体ですが、やはり純正以外の部品を計算してみると
着けてる部品で23000円、そのほか試行錯誤で買った部品が14000円ほどあります。
この機体は中古で確かバッテリー4個ついて1万円?だったかな?なので47000円についてます。
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