スイッチサイエンスのページを見ていると、arduinoを使った、プロポのキットがあったので衝動買いしてしまいました。
といっても、送信モジュールはfrsky製のACCSTプロトコルのモジュールを使って、PPM信号を作るところだけをarduinoで行うというものです。
幸い、frskyのモジュールは技適マーク入りが家に余っているので、これを使う事にしました。
完成形です。
右側が別売のスティックです。
横から見ると
下側がarduino unoで上がプロポシールドです。
試しに5V電源で受信機に電源供給しサーボを繋いで実験してみました。プロポの電源は2Slipoです。
アナログスティックにはきれいに反応してくれますが、ボタンを押すとサーボがチャタリングをおこします。
arduinoを操作するスケッチはメーカーのサイトからダウンロードしてきたサンプルです。
もう少しスケッチを解読して、いろいろ応用してみようと思います。
が、このスティックではとてもヘリは飛ばせそうにありません。
簡単そうで難しいのがこのタクトスイッチという奴ですからね。
返信削除スイッチの入力する値を読んで、
if ((val == HIGH)) && (old_val == LOW)) {
state = 1 - state;
delay (10);
}
でいいのかな?
兎に角、押されたかどうかをチェックする項目を足してみるとか...
上手くいきそうなコードが出来たら教えて頂けると嬉しいです。
比嘉利貴様
削除とりあえず、受信機のPPM波形を見てみましたが、スイッチを押しても波長が変化しない時や、逆に波長が震えたりしてかなり不安定です。
やはり、プログラムの方がおかしいみたいです。
自分は、arduinoのスケッチ(C言語?)がまだよく理解できてないので、少しづつ勉強しながら正常に動作するように変更するつもりです。
教えていただいたプログラム参考にしてみます。