最初は、強風の週末、風に煽られて舞い上がりそのまま道路に叩きつけられた時にだと思うのですが、バッテリーを繋いでも、どこかが接触不良を起こしているらしく、受信機のLEDがついたりつかなかったりです。
その原因は、受信機基板についているコイルが割れており、ここが接触不良を起こしていたらしいです。
コイルはどうにもならないので、コイルをショートさせるように基板に半田付けを行いました。
これで、普通に電源入りますし、誤動作もないようです。
先週末は、雨上がり、飛行場の草には雨露がついています。
こんなコンデションで飛ばしていて、墜落後に離陸しようとバッテリーを繋ぎかえた途端に、メインのアンプから煙が上ってきました。
アンプが燃えた原因は、はっきりしませんが、雨露の影響で配線がショートしたのが原因のようです。
メインモーターのアンプが燃えています。
今週末は、メインモーター用ESCをスペアーに入れ替えてのフライトでした。
調子よく5フライトほどさせた後に、だんだん風が強くなる中フライトさせていると、ちょっと油断したすきに、強風にあおられ、あっという間に高度20m位の高さまで持ち上げられて、制御不能に
そのままホールドで、地面に激突。以後メインモーターが回らない状態に陥りました。
点検してみると、最初はモーターの断線を疑ったのですが、モーター変えても変わらずで、コントローラーの不良という結論になりました。
手持ちのアンプはplush10aしかありませんので、急遽それを取り付けることにしました。
かなりアンプの大きさが大きいですが何とか取付完了です。
これで来週も飛ばせることができそうです。
ボディもかなりくたびれてきました。
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