もう少しまで来ているmaster cpのテールブラシレス化ですが、先に進みません。
3枚ローターではどうしてもワギングが納まらないので、方針を転換。高KV・小径ローターに戻してみました。
かなり安定した飛行をしますが、5400KVのモーターに11Vかけてるので、MAX回転数は60000回転テールブレードの抵抗を考慮しても40000回転くらいにはなっていそうです。
で、結果です。
綺麗に片方のブレードが折れています。
今までもこのモーターを使った場合はローターが破損していたのですが、このモーターの固定方法は(昔の写真でブレードは違ってます)
こんな形で固定していたので、てっきりクリアランスが少ないフレームに当たって破損するのかと思ってました。
で、今回は応急に、フレームから離れるように固定方法を変えて
結束バンドでフレーム後端に固定したのですが、やはり破損しました。
別のモーター(4500KV)でプロペラアダプターを使って、
固定したローターは、
実は
下の4インチのローターを最初取付テストしたのですが、ワギングが酷いため、現場でハサミでカットしたものです。
4インチのままの場合とは明らかに回転が増加しテールも安定しました。が1フライト終了後観察すると
片方のブレードが曲がっていました。やはり高回転になると強度不足のようです。
という事で、
テールの不安定の原因として新たにわかったことは、
1.強度的にテールブレードの回転数は15000回転までに抑える必要がある。
2.ブレードを大きくすると慣性力が大きくなりワギングが出る。
ただし、ワギングの原因は一つではなく、メインモーターの回転斑やジャイロ感度の設定、テールアンプ(blheli)の設定、それにテールモーターのKV値と回転数の関係でも起こることはわかっているので、これらを複合して解決策を見つけなければならないようです。
もう一つの頭の痛い問題の、飛行中のテールモーター停止についても課題が残っています。
テールモーターの停止の原因は
1.左ピルエットを長時間続けた場合にテールモーターが停止し、脱調する。
2.右ピルエット停止時に同じことが起こる。
対策として考えられるのは、ラダー最スローで、PPM信号がBLHELIが認識している最スローまで下がらないように設定できればいいのですが、これではフライト開始時のESCのアーミングができません。
mini cpやV120ではここまで深く考えなくても試行錯誤で何とか安定して飛ぶようになったのですがヘリが大型化して大きな力が働くようになると一筋縄ではいかないみたいです。
nobさん、こんばんはvuvuです。
返信削除大径ローターだとワギングが出て、小径高回転だとローターがもたない・・・
なんかとんでもないレベルに突入している感じですねぇ~(^○^;)
ヴヴ様
削除そうなんですよ~。でも、強度不足はどうしようもありませんから、大径ローターで何とかするしかないですね。