2013年1月14日月曜日

中国出張

9日から12日まで、中華人民共和国の厦門と上海に行ってきました。

成田まではN'EXでした。



両都市で、ホビーショップを探そうと思ったのですが無理でした。残念!

ま、仕事なので仕方ありません。


厦門は観光地でのどかな雰囲気が残ってますが、建築用石材の世界的な集積地として発展しています。

しかし圧巻は上海で、ものすごく活気があり都市の規模も東京以上で経済の発展はすごいものがあります。

ホテルの窓からの風景(靄かと思いきやスモッグでした。)



その一方で、ホテルのテレビにはNHKが映るのですが、中国の話題になると突然ブラックアウトします。

また、インターネットもwifiは完備されているのですが、ブログの閲覧は、少しの例外はあるものの、ほとんどできませんでした。

すごく検閲社会だというのを実感しました。


2013年1月7日月曜日

2013年初フライト

今年の初フライトは5日、6日の土日。いつもの飛行場でした。寒かったけど天気も良く風もあまりなかったので動画撮ってみました。

今回は、V120D02Sは墜落は数回あるも奇跡的に生還できました。

DEVILは、トリム調整に苦労してます。FBLの3軸ジャイロって、トリムとっちゃダメなんでしょうか?
ホバリングでやっと止まってくれるようになっても、上空はトリム調整しないとまともに直線飛行しないんですけど。

昔のやり方だと、ホバリングと上空はトリムが違って当然だったので、フライトモードごとにトリム調整してたんですが、AVCS方式のジャイロは基本トリム使わないそうです。

もう少し調べてみます。

特に面白くないですが、初フライトダイジェストです。


2013年1月5日土曜日

PIGGYBACK(肩車)って良く言ったもんだ・・・アンプのダブルFET化

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、2013年最初の記事は、蛇のように、執拗で、転んでもただでは起きない性格の私にぴったりの記事です。

題名の肩車(PIGGYBACK)というのは、ダブルFETのあだ名です。写真を見れば一目瞭然。



ブラシレスアンプのFETを2段重ねにして文字通り肩車状態にすることです。って自作のため上の写真、仕上がりがかなり汚いです。

そもそもアンプについてるFETってどんな役目をするかというと、

アンプでプロポのPPM信号(スルットル開度を指示する信号)からモーターを回転させるためのPWM信号に変換するのですが、その信号そのものは微弱でとてもモーターを回転させる容量がないため、FETをリレーのように使って微弱な信号に合わせた大容量の電力をモーターに送る役目をしています。そのためFET内部をバッテリーからモーターに行く電流そのものが流れることになります。
なので、FETの性能がモーターの回転効率を左右することになります。

ここでいう性能とは、FETの内部抵抗やスイッチング特性等ですが、特に内部抵抗が大きいと大電流が流れた時に発熱や電圧降下が大きくなり、最悪アンプが萌えることにもなります。

そこでFETをダブルFET化することで、電流容量は倍になり、内部抵抗は半分になります。

今回は、少し前に燃やしたXP3AをダブルFET化してみました。と言っても萌えたアンプのFETをはがすと、プリント基板までやられていて使い物になりませんでした。

FETをはがした写真ですが、ピンボケですが萌えたのは下の奴で、上は予備に買ってあった奴です。


ここで、オリジナルのFETは2Sの電圧に耐えられないため、FETはすべて交換です。

交換したFETは

Nチャンネル・・・DMN2041L-7(59円/個)
Pチャンネル・・・DMP2035U-7(17.5円/個)

どちらもチップワンストップで購入(https://www.chip1stop.com/)




としました。これならソース、ドレイン(入力と出力端子)間の耐圧が20Vあります。これをダブルで使うことにします。

DMN2041L-7のデータシートです。

http://www.diodes.com/datasheets/ds31962.pdf

まずは1段目(写真の上の段がNチャンネル、下の段がPチャンネルです)


仮付け状態で半田が不完全です。

同じFETを2段重ねにすれば完成。

1S 3Aと書いてありますが、これなら1S 12Aでも使えそうです。

このまま2Sで使おうと思ったのですが、silabのMCUが1Sでしか使えなさそうなので、
2Sで使おうと思ったらこの上のDP6Aが必要みたいです。

これを萌えたmini cpのテールに使ってみます。

さてどうなることか?






2012年12月29日土曜日

12月29日のフライト 今年最後の・・・・・・

午前中、lipo保温箱を作っていたので、午後1時半ころから飛行場へ。

機体は5機持っていきましたが、まともに飛ぶのは2機だけ、mini cp2機は壊れたままケースに入っているだけ。devil450はキャノピー忘れて、トリム調整のみの飛行でした。

V120D02Sは、2機とも、今日も元気に墜落で終了~

内2Sは、



でした。


また、グリップ割れた。

もう1機は


あれ、壊れてないぞ?と思ったら、ラダーサーボがお亡くなりになってます。なんで?

ところで、保温箱ですが、

運用中は、


車のシートの上でやってみました。

右上は、機体装着のバッテリーアラーム。3.2Vになると知らせてくれます。

飛行場に電流計を持って行って、途中計ってみても


保温中はほとんど流れてませんでした。

4時過ぎまで2時間半ほどこの状態で、途中バッテリー取り出すのに5回ほど短時間開けてますが、


帰宅後の残量です。37%残ってました。

これはなかなか使えそうです。


という事で、今年最後の書き込みでした。

明日から、実家に帰省です。


皆様、良いお年を!

lipo保温箱

冬場になって気温が下がり、バッテリーの効率も落ちてきます。

みなさん記事にされていて、今更ですが、ホビキンのlipoウォーマーを購入しました。

ちょっと前までは、名前がtyre wamerとなっていたような気がしますが、私が買ったときはユニバーサルウォーマーと名前が変わってましたが、同じもののようです。

センサーを忘れると暴走するという注意点なども、ちゃっかりパクリながら、lipo保温箱を作ってみました。


家にあった弁当箱入れのバックを利用しています。この入れ物自体も内貼りにアルミ箔を使って一応は保温に気を使った品物になってますが、外で長時間の保温はとても無理です。

で、効果があるかどうかはわかりませんが、こんなものを作って入れてみました。


内箱として、スチレンボードの5mmを切って箱を作りました。スチレンボードはかなりの断熱性能を持ってますのでこれに期待です。

ふたを開けると


こんな感じです。

センサー忘れないようにストラップで配線に固定してます。

で、これの電源ですが、1800mahの3Sバッテリを考えてます????

容量少なすぎだろう。・・・・ですよね。

で、家の中で温度設定を30度にしてテストしてみました。

電流計を繋いでみていると、繋いだ当初は3.8A流れています。これでは20分で使い切ってしまいます。

ところが1分もたつと0.03Aになりました。内部の温度が30度になってヒーターが止まったようです。

後は保温性の問題です。どれだけ熱が逃げていくかで使える時間が決まりそうです。

単に、保温しておくだけなら相当持ちそうですが、バッテリーを取り出す時が問題で、一気に温度が下がりそうです。

さて、どうなりますか?




ZYX-S bluetooth接続 andoroidソフトについて・・・質問

このブログをご覧くださっている方で、表記をお使いの方に質問があります。

私は、devil450の3軸ジャイロにtarotのZYX-Sを使ってます。プロポがJRのDMSJなので、サテライトアンテナを使って受信機兼用で使っています。

ジャイロの設定を行うのに、PCからでないとほぼ無理なので、表記を使って飛行場で行おうと思い購入しました。

タブレットは、娘のお古のSIRIUS IS06というandoroid AUの白ロムを使っています。私がiphoneなので、このためにタブレットを購入するのも無駄と思い使ってます。andoroidのバージョンは2です。




ところが、

1.bluetooth linkボタンでbluetoothを接続するところまでは正常で、機体側のドングルは青色点滅から点灯に変わりますが、setup画面を出した途端にサーボがガチャガチャ動き出します。

2.、モジュラー方式を選ぶボタンがDSM2-4となっているので、DSMJに変更したとたんにサーボの動きは止まりますが、以後プロポを操作してもサーボは動きません。ですが端末画面上のサーボのモニターはプロポに同調して動きます。なので、端末の画面でサブトリムを調整しようと思ってもできません。

3.一旦setupから出て、もう一度入ると、さっき設定したはずのdsmjがdsm2-4にもどっていて、またサーボがガチャつき出します。

4.保存をしようと思ってfilesボタンに移動してsaveを押すと保存されたというメッセージは出ますが保存されてません。

これでは使い物にならないのですが、もちろんUSB経由でパソコンを使っての設定は正常に行えます。

どうも端末の異常の気がしますがわかりません。

andoroidのバージョンのせいでしょうか?

使い方でどこか間違っているところがあるのでしょうか?andoroidは使ったことがないので初歩的な間違いを犯してるのかもしれません。

このような経験のおありのある方で、解決した方がいらっしゃったら、お教え願えないでしょうか?

よろしくお願いします。

2012年12月28日金曜日

V120D02S 2S化の最終形(独断ですが)


マイクロヘリを始めてすぐに取り掛かったV120D02Sの2S化ですが、紆余曲折し結局できるだけオリジナルに近く余計なものを着けないのが良いとの結論に達しました。(遅い!ちゅうねん)

2S化は、当初 1S 16500KVで高性能化を図りましたが、電流が流れすぎ飛行時間が短くなるためバッテリー容量とのいたちごっこになってしまい、2S化で小型のバッテリーのままできないかというのが動機でした。

最初はなかなか入手できない8000kvのモーターを載せるため、walkeraの受信機やサーボが1S(max4.5V)仕様ということで、サーボや受信機を交換することへ進みましたが、サーボマウントが独特なことやどんどん重量が増して、性能アップのつもりがまるでスケールヘリを飛ばしてるようでした。重量の問題は大きいです。

で、アンプを工夫する方向に転換。
レギュレーターを装備し4.5Vを供給できる電源で対応することにしましたが、純正は結局5Vの耐圧があり市販のアンプのBECで事足りるということが分かってきました。

大きかったのはBLHELIの導入です。このファームにはガバナー機能がついているため、

モーターのKV値にかかわらず目的の回転数が得られます。

となると何も8000なんて低いKVのモーターをあえて使う必要がなくなり、8800KVを使っていましたが、これも結局純正の12000KVの方がより高回転型ということに最終的にはなってます。これだと1S換算で24000kvですから当初の16500kvからかなりの性能アップということです。

で、現在の形は、

手前は最初に作った、8800kvブラシレス+XP12Aファーム書き換え(BLHELI9.22)4000rpm+4.5vレギュレータ
バッテリーは2S 300mah、テールは標準のまま。


後ろが、2機目の
モーター 純正ブラシレス 12000kv
アンプ XP12Aファーム書き換え(BLHELI9.22)4000rpm
BECはXP12Aより供給
バッテリーは1S 600mahから2S 300mahへ変更。
テールは1cm長くしてますが、この効果も抜群です。
フレームはカーボンですがこちらの方が重いようです。剛性の差は私にはまったくわかりません。
しかも、うれしいことに純正はコキングがほとんどないので始動性も良いです。

この機体は1Sでも2Sでも使えますが、1Sでは950mahのバッテリーを積んでも、ピルフリ(といっても手抜きピルフリ)後は回転が落ち連続でできませんが、2Sだと全く問題ないです、(腕はついていけませんが)

一機目の8800kvと比べても、同じ設定回転数にもかかわらず明らかにパワーの差があります。余裕度の違いでしょうか?

kv値が低いと高トルク型とか言われますが、同じ電圧で比べるとkvは高い方がパワーはあることは間違いないようです。

ろくな腕も無いのにヘリばかり高性能化しても舵が荒れるばかりでどうかとは思うのですが、これも性格で形から入る方なのでしょうがないかなと思ってます。