2015年6月14日日曜日

ヘリの置き場所

今まで、床に並べて置いてあったのですが、もともと狭い部屋が一層狭く、しかもクアッドが追加されたので置き場所に困るようになって来ました。

今回大掃除のついでにヘリの置き場所も工夫してみました。

鴨居ある部屋だとスキッドを引っ掛けて壁にぶら下げてる人をよく見ますが、私の部屋には鴨居がありません。で、フックで代用させることにしました。

しかし、ロフトなので壁が途中から斜めになってます。

で、こんな感じ



マイクロヘリはぶら下げ式、ゴブリンだけは大きいので柱付けにしています。

開局しました(JI1LVH)

申請中だった局免許がおりました。6月9日付けです。
100W局なので固定局です。神奈川在住なので今までのJA3のコールサインでは固定局申請できませんでした。

これで、JA3VZN(50W移動局)とJI1LVH(100W固定局)の二つのコールサインを使い分けることになります。

不便かな?

LVH局のリグは最新の八重洲FT-991です。




免許人の住所は同じ神奈川県ですが、常置場所が、現住所と大阪の実家とで違ってます。

現在JA3VZN局は144,435の周波数帯だけの免許なので、リグを追加してHFまでの免許にするのと、当初の目的だったラジコンFPVに使う5.8GhzのF8Wを変更申請します。
現在ICOMのD-STAR機ですが、こちらのリグも八重洲のFT817NDを追加変更します。5Wではつまらないかな?でもこの機械はいろいろ遊べて面白そう!

また、どちらの局もパーソナルコンピュータ変調(デジタルモード)が使えるようにも変更申請します。

これまでは、総務省の電子申請LITEで申請したのですが、次回のVZN局の変更はTSSの保証認定が必要なので時間がかかりそうです。

2015年6月5日金曜日

アンテナアナライザーの製作

久しぶりの更新です。ゴールデンウィークで遊びに行ったり、それが祟ってか、原因不明の高熱で入院したりでなかなか更新できませんでした。

前回、144グランドプレーンを作ってから、更に色々アンテナ製作したのですが、どれもパッとしません。

144Mhz4ele八木

28Mhzダイポール

7Mhzローディングコイル付短縮バーチカル

等です。

パッとしないのも当たり前で、MMANAでシミュレートしてそのまま制作して何も調整していません。というか、調整のための測定器を持っていません。

市販品を探すと安くて3万円高いのは10万円くらいしてます。一度調整したらあまり出番がなさそうなのでこんな金額は払えないなと思いながら、ネットを調べているとアンテナアナライザーの自作の記事が目について、まったく面識がないのに厚かましくもメールでプリント基板を分けてもらえないかとお願いしてみました。かなり前の記事だったので多分もうないだろうとダメもとでお願いしてみたところ、わざわざ探して送っていただきました。


JR1GDY様 有難うございました。

大元は、CQham radioに載っていたこの記事です。実際の製作はJR1GDY氏のブログにまとめてあるので参考にしながら製作しました。


それからすごく時間がたってしまったのですが、部品集めや、そもそもインピーダンスとは何ぞやなんて勉強しながら制作していたので時間がかかってしまいました。インピーダンスについては勉強の甲斐なくいまだに良く解っていませんが。

で、めでたくこのほど完成しました。



前出のJR1GDY氏のに比べるとかなり大きいです。

しかし、少し改良?(改悪かも)もしてみました。変更点は、

1.周波数カウンターの組み込み

2.インピーダンスの複素数値の読み取り

です。

しかし、電子工作というのは、配線などを行うのに比べてケースに穴を開ける作業が一番時間がかかりめんどくさいです。

1.は液晶表示の周波数カウンターが中華製で安く手に入ったので途中で変更しました。



最初は、上の写真のように周波数カウントが可能なマルチテスターをつなげて周波数を読み取るという仕様でしたが、屋外で作業する時にはちょっと不便そうなので変更しました。

変更前は、周波数変更用のダイアルが正面にあったのですが、これをサイドに移してその部分にカウンターを組み込んでます。


余計な穴が開いてますが、部品を取り付けようと思ってあけたら、内部で干渉して取り付かなくてそのままにしているためです。そのうちパテで埋めようと思います。

2.は必要かどうかわかりませんが、ポリバリコンをVRと直列に入れてリアクタンス成分がどのくらいあるかが分かるようにしてみました。アンテナが共振している=リアクタンスが0で純抵抗成分のみになるというようなことがどこかに書いてあったので共振しているかどうかが分かるようにしてみました。

内部の写真です。これで動作するかなというようなひどい配線です。



ポリバリコンの容量が260pFなので、アンテナ側に100pFのコンデンサを直列に入れています。


これでポリバリコンも100pFでディップすればリアクタンスは0のはずです。

変更箇所の設計図です。



校正は、ダミーロード(多分リアクタンスは0のはず)をつないでディップする点を100pFとマーキングして、この点が共振点としています。といってもリアクタンス値が直読できるわけではなく、有名な公式のX=1/2πfCで計算しなければなりませんし、肝心のCの値は適当な手書きの目盛から読み取ることになるのですが。

トロイダルコアは、手巻きしたのですが、コアの穴の大きさが小さくビニール被覆線では巻き切れなかったのでポリウレタン線のバイファイラー巻としました。


下に写っているのは、CQ誌の仕様で巻いたものです。

バイファイラのときの信号をオシロで見てみると


17.5Mhzのときの波形です。正弦波ではないですが、なんとなく良さそうです。こんな酷い作り方でアンテナの調整ができるかどうか疑問ですが、ダミーロードをつないだところ、なんとなく50Ω、ポリバリコン100pF近辺でディップするので何とか使えそうです。

とにかく、完成したのでJR1GDY氏に報告せねばなりません。

2015年5月8日金曜日

GP製作編

前回の記事で、変形GPを設計しましたが、なぜあんな変な形にしたかというと、

給電部分の防水のためにCDケースを使うためです。そのためマイナス側は6mmアルミパイプです。


CDケースの裏の中心部分にコネクターを付けて固定用の4本のビスをCDケースに貫通させます。と同時に中心部分に穴をあけてプラス側の端子を通し、ケース中央の筒状の部分のサイドに穴をあけて半田付け出来るようにします。

裏から見たところです。


もうお分かりの通り、設計でグランド(カウンターポイズ)部分の形状が途中で折れ曲がっているのはCDケース部分は斜めにすることができないからです。

プラス側は、前回製作したトラップコイルを6mmアルミ丸棒の途中に挟み


ネジで留めます。


アルミ棒に穴をあけるのは想像以上に大変でした。全てハンドパワーです。


完成形です。


CDケースの上下の取付は防水のためにシールしました。乾くまでビニールテープで仮止めしてます。

マストへの取付は、うまい方法が見つからないのでぶら下げ式としました。



ぶら下げ式なので、マストの最上段は木製です。

って問題なく完成形まで行ったように書いてますが、実は実際ぶら下げたのは144のシングルバンドGPです。

トラップコイルを付けると144のSWRが下がりませんでした。
これだとSWRは1.2以下です。

設置当初は室内アンテナでは全く聞こえなかったものが少し聞こえるようになって満足してましたが、そのうち慣れてきて冷静になるとやはりあまりよく聞こえません。ビッグパワー局か高い地上高のハイゲインアンテナを使っている局は入感するのですがその相手局が聞こえません。

もともと144はオンエア局が少ないのかもしれませんがいたって静かです。

で、次の手です。

以下次号

2015年5月7日木曜日

開局準備3・・・アンテナの製作

まず手始めに、144mhzのアンテナを作ってみることにしました。

しかし、色々NETを調べているとMMANAというアンテナのシミュレーションソフトと、Coaxial Trap Designというどちらもアマチュア無線家が作成したフリーのソフトがあることがわかりました。

前者は、アンテナの材質やディメンジョンを入力すると、インピーダンスや指向性ゲイン等をシミュレートしてくれます。後者は同軸ケーブルをトラップコイルとして使ってマルチバンド化が可能なソフトです。

この二つのソフトがあればマルチバンドのアンテナが理論上作れてしまいます。

という事で方針変更、430MHZと144MHZの2バンドGPを作ってみることにしました。

当然波長は144の方が長いので430で使う場合は、アンテナ長を電気的に短くする必要があります。

アンテナの途中にコイルとコンデンサーの並列回路を入れて430MHZに共振させそれ以上先に430MHZの高周波電流は流れ無くすればいいという考え方です。

で、早速計算させてみました。


共振周波数は、中心の435MHZ、コイル直径1cm、同軸径3mm(1.5D2Vを使います)、1.5D2Vの単位当たりの静電容量101pfを入力すると、

答えは

巻き数1.03回と出ます。

ん!
.03ってどうすればいいの?これはカットアンドトライしかなさそうです。

で、作ったコイルが、


なんだかどれも同じに見えますが、黒い塩ビパイプに巻いたコイルが435MHZに共振しました。

これは、トラッキングジェネレーターを使ってスペクトラムアナライザーで確認します。


ん~、これで良いのか良く解かりませんが-16DBの減衰があります。

次にGPの形状です。

普通に作ると周囲の影響は無視するとアンテナの理論インピーダンスは37Ω程度だそうですから50Ωの送信機と同軸で給電するときはインピーダンスマッチングが必要になります。

これを形状で何とかならないかMMANAでシミュレートしてみます。

グランド部分の角度でインピーダンスが変わるというのをどこかで読んだので、こんな形状を考えてみました。


で計算結果は


結果の通り、430.1で51.9Ωリアクタンス分があるのでSWRは1.28となってます。
144は43Ω前後ですがリアクタンス分が低いのかもう少しSWRは低いです。

以下 次号 製作編です。

2015年5月6日水曜日

TRICOPTER・・・新たな展開

何をやってもうまく行かないtricopterの背面モード。モーター破損のまま放置してましたが、ここにきてRCGを見ていると、cleanflightというコンフィギュレーションソフトがあるのを発見!

FCBの中でマルチwii系のハードに適用できるファームらしくデモにクアッドが簡単にロールをやっているところが紹介されてます。CC3Dやmultiwii、CC3D、naze32となんでも来いです。

で、さっそくうちのNAZEにも適用してみようとトライしてみましたがファームを受け付けません。

考えられるのは、NAZE32の純正ではなくHK製だという事ですが、ひょっとしてこのファームなら背面できるかも、との期待から機体の修理をすることにしました。

とりあえずは250racerっぽく飛んでくれることを期待して、ローターはカーボンの6-2です。モーターは前回と同じく2300KVを付けてみました。



まずはちゃんと飛んでくれるのを確認してからです。

2015年4月27日月曜日

土手に激突&突然の墜落 250FPV

オート飛行がうまく作動するようになって快調に飛んでくれている250ですが、オートはうまく行ったらそれ以上やることが無くなって、この頃はACROモードで低空での高速八の字旋回飛行を楽しんでます。

先週末は風が強くなかなかコントロールが難しかった中、高度2m位でできるだけ速く飛ばそうと練習中でしたが、田圃と飛行場の段差に高速で激突。

この時はGPSユニットを止めているネジが取れただけですぐに復旧。続けて飛行させていると、突然異音と共に墜落しました。

回収して確認すると、モーターがマウントからもげてます。マウントに固定するビスはそのままモーターに残っているのでマウントのビス穴が度重なる墜落で大きくなり飛行中に外れたみたいです。

回収のままの状態





250クラスは運動性がよく結構ACROモードでのマニュアル飛行も面白いです。しかもAPMを搭載しているので姿勢が分からなくなったらLOITERモードに切り替えればその場で安定してホバリングしてくれるので安心感があります。

この機体は完成形に近づいたので、これ以上手を加えることはやめて、もちろん修理はしますが、今後は壊れたままのTRICOPTERの修理を行いたいと思います。

あ、前後が見分けられにくいのでLEDの数を増やす改造だけはしようと思ってます。