現在私が使っている測定器やパソコンとのリンカー、プログラムカード等々はそんなもんではありません。で、それらをラインナップしてみました。
写真を見た途端
バッカじゃね!
とか
あほちゃうか!
とか
聞こえてきそうですが、敢えて公開します。
いや、確かに、買って使えないものや使わないものがたくさんありますが。
紹介すると、左上から
●プログラム電卓・・・測定結果の換算や算定に大活躍
●デジタルマルチテスター・・・パソコンと接続しデータの保存などができるらしいですが、もっぱら導通の確認用
●walkeraUB-01・・・シミュレータとプロポの接続用USBドングル(これ使うとHeli-x認識してくれるかな?、phoneix用ドングルではだめでした)
●walkeraUP-02+アダプター・・・devo7、newV120D02S、mini cp等のファーム書き換え用USB
●arduino uno + lcd shield・・・BLHELI用プログラムボックス
●交流・直流電流計・・・バッテリーの電流測定用
●ハイペリオンバッテリーチェッカー・・・当初1Sが測れなかったけど、どこかのブログの情報で、配線追加で1Sのパーセント表示ができるようになり便利
●ホビキン製KV・RPMメーター・・・ブラシレスモーターのKV値や回転数の計測用
●ホビキン製バッテリーチェッカー・・・リポの内部抵抗が測れて便利
●ハンディオシロスコープ・・・PWM周波数やPPM周波数が測れて便利
●サーボテスター・・・サーボの可動範囲や、送信機、受信機のPPM信号がデジタル表示されて大変便利
●中華製アンドロイド端末・・・TAROTのZYXのプログラムボックスにしようと思って購入も、ブルートゥース機能がなく使い道なし
●バッテリーバランサー・・・2S以上のセル間のバランスが取れるが、時間がかかりすぎるしそのまま忘れると過放電になり使い物にならない。電圧の精度も悪い。
●小型のバッテリーチェッカー・・・ハイペリオン製で1Sが測れなかったときに活躍するも現役引退まじか
●ホビキン製ESCスーパーブレイン用プログラムボックス
●ローター回転数計・・・交流電源照明の下では使用できないが、なかなか使えます
●デジタル拡大鏡・・・細かな半田付けの時役に立ちます。
下の写真でパソコンの画面に写っているのが拡大鏡の映像(サーボテスターの部分を拡大しています)
●iPhon4・・・現役引退したソフトバンクのアイフォン。ピッチ計算ソフト入れてます。
●テレメトリーで使える機体搭載バッテリーチェッカー・・・テレメトリーのための他の部品未購入のため放置
●Toolstick・・・BLHELI用USBリンカー ARDUINOが利用できるようになって引退寸前
●copterX CX3S1000 3軸ジャイロ用USBリンカー・・・中身はTAROTzyx用USBと同じもの?
●TAROT ZYX用USBリンカー・・・これがないと設定はほぼ不可能
●ALIGN 3GX用USBリンカー・・・同上
●Superbrain用USBリンカー・・・ログが保存可能、設定はプログラムボックスで十分
●CASTLE ICE2用USBリンカー・・・ログが取れて便利
●CASTLE ICE2用プログラムボックス・・・飛行場での設定変更用だけどガバナーの設定ができないので、ガバナー使う人はパソコンを持っていく必要あり
●XPシリーズESC用プログラムボックス・・・ファームをBLHELIに書き換えてから出番なし
途中抜けたのが、右から3列目に一つある
●Eagle tree detalogger V4・・・オシロスコープとともに新顔
機体搭載型データーロガーで本体だけでスロットルレベル、バッテリー電流は記録できますがとりあえず温度、ローター回転数が計測できるセンサーも同時購入、センサー追加でGPS等の機能追加できます でもかなり重たい。
オシロスコープとサーボテスターがあると、サーボや受信機、プロポのことがかなりわかってきました。
でも、結果はまた別の機会に!
そのほかにデジタルピッチゲージがありますが、写真撮るの忘れた。マイクロヘリには不向きです。
すごっ!
返信削除どっかの研究室みたい!
クマー隊は、測定具は、、、定規と目、、、かな?
あーやっぱり・・・
削除目は大事ですね!ほんのちょっとの傾きでもわかります。
でも、数値化したいのは性格ですから。