2014年1月5日日曜日

arducopter 振動対策partⅡ

コントローラーの支持をジャイロ用クッション付両面テープ+ゲルシートからHK製のダンパーゴムに交換した結果、XY方向の振動は減ったのですが、Z方向はあまり変わらなかったので、原因を考えてみました。

コントローラーを貫通ボルトでフレームに固定しているので、フレームに直接接しているナットが、ダンパーゴムがあるとはいえ振動原因になっていることは考えられます。

で、前回没にしたゲルシートをナットにかましてみました。
シートを約1cm核に切って真中に穴を開けます。



で、ナイロンナットとフレームの間にかましました。

下から見た写真


横から見た写真


結果です。(ダブルクリックで大きな画像が見れます)


右が前回の結果、中央がゲルシートをかましたものです。


赤がX、緑がY、青がZです。???

なんとZ方向は増えてます。X,Yは激減です。

どうもZ方向はダンパーが柔らかすぎるみたいです。

で、ナットを締めこんでみました。


ゴムがつぶれてほとんど手で押しても動きません。

この結果が上の写真の左側です。

Zが減ると同時にX,Yは増えてしまいました。

結局、X,Y方向は少し減でZ方向は変わらずです。

なにかいい方法はないものでしょうか?

6 件のコメント:

  1. nobさん、おはようございます、vuvuです。

    建築設計のnobさんに坊主に説法ですけど、建物などの免震装置はX-Y方向は吸収するけどZ方向は効果が無い(薄い)ものが殆どの様な気が・・・(^_^;)
    理想は、空中に浮いた様になる事なんでしょうけど、機体の加速度や傾きを検出するという目的とは裏腹ですよねぇ~
    結局、誤動作の原因になる周期を特定して、そこを減衰させる軟らかさを探す感じでしょうか?

    返信削除
    返信
    1. ヴヴ様
      建築の免震装置とは機構も設置方法も異なるので一緒には考えられませんね。例えば車のサスペンションはZ方向の吸収が目的でそれに合致した機構や設置方法がとられてますよね。

      この実験で面白いのは、機構としては縦(Z)方向に効くダンパーなのにX,Y方向に効果が出てる事です。きっとおっしゃるようにコントローラーの重量からくる固有周期がZ方向の振動にあってるのでしょうね。
      も1つ面白いのは、Z方向を硬くするとZ方向の振動が減るのにXY方向が増えることです。
      Zを硬くすることで、XYの硬くなって悪影響を与えてるのでしょう。

      削除
  2. 遠しボルトをやめて、エアキャップを挟んで両面テープで貼り付けるとかどうでしょうか?

    返信削除
    返信
    1. 上記から、Z方向は今より柔らかくなって逆効果の気がします。XYの硬さに影響を与えずにZだけ固くする方法があれば良いのですが。

      削除
    2. nobさん、こんにちは、vuvuです。

      ん~・・・私の想像とは逆みたいですね。(^_^;)

      通しボルトを締め込んで堅くした方がZ方向の振動が減るという事は、
      柔らかい方が振動してしまうという事で、
      機体の振動が伝わるよりも、コントローラ自体が振動するって事ではないかと・・・

      逆に、固くしてXY方向が増えるという事は、機体の振動が伝わるという事ですね。

      エアキャップの場合は、Z方向は空気圧のクッションが効いて、
      XY方向は減衰(抵抗)力が無いというイメージで、
      Z方向の振動吸収を期待しようとという発想だったんですが・・・

      前述が理由の場合、コントローラ自体の振動をエアキャップが吸収して、
      機体のXY方向の振動は抵抗が少ないので伝わりにくい・・・
      と考えられないでしょうか?

      削除
  3. ヴヴ様
    ありがとうございます。
    思いついたのですが、XY方向の硬さがそのままで、z方向の硬さを硬くするのに、ラジコンカーのサスペンションダンパーをZ方向に取り付けるのはどうかと思っています。
    取付は、XY方向にフリーとなるようにピン接合で、Z方向にのみ効くように取り付ければうまく行きそうな気がしています。

    返信削除

誰でもコメントできるように設定変更しました。