2012年11月4日日曜日

模型飛行士 ラジコン操縦士

QLOOKアクセス解析 部屋を整理していると、こんなものが出てきました。


右からラジコン操縦士手帳、ラジオコントロールヘリコプター技能証、ラジコン操縦士登録証、模型飛行士登録証

です。

発行者が、日本ラジコン電波協会、財団法人日本航空協会、日本ラジコン電波安全協会 それぞれ違ってます???

模型飛行士は登録証にJAナンバーが記載されています。
私のはJA34F966686となっています。

1996年から2000年まで5年間分が残ってます。

技能証は、1994年にB級、1995年にC級に合格しています。


いわゆるバッヂテストというやつで、確かC級がないとF3Cの予選に出場できなかったのではないかと思います。(上の写真のバッヂがもらえました)。この上にまだ、D級があって、合格にはF3Cフルパターンですべて6点以上が必要だったと思いますが、結局とれず仕舞いでした)。

ラジコン操縦士というのは覚えがないですが、多分ラジコン保険に加入すると一緒についてきたのかなと思います。

F3Cは、模型飛行士登録証のある1996年から2000年まで挑戦していたのだろうと思いますが、
毎年 秋に宇都宮で行われる関東地区予選に、近くに本社のある京商チームと一緒に、仲間と挑戦していました。京商チームと一緒にといっても私はHIROBO使いだったので肩身が狭かったです。

予選は40名くらい参加して上位10名ほどが合格するのですが、結局合格することはなかったです。

3D全盛の現在はF3C予選に挑戦する人数もかなり減っているようです。

理由はお金がかかる。演技内容が高度化している。練習場所がなくなってきている。などのようですが、テクノロジーが発達し電動3軸全盛の今、3軸ジャイロ禁止の影響もあるのでしょうか?

今、見ていると、当然登録にはお金が必要で、官僚の天下り先にいろいろ貢献していたんだなと改めて思ってしまいます。

航空協会の登録が切れてる今、技能証も有効かどうかわかりません。また、競技に出ようと思うと最初からやり直しでしょうか?

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